災害時の避難先やアウトドアなどで気にかかることのひとつが「トイレ」ではないでしょうか。女性であれば特に、トイレや着替えのためのプライベート空間が欲しいと思う人も多いかと思います。
今回ご紹介するのは2025年3月3日に発売された「コジット防災 緊急トイレテント」。
これがあれば、ワンタッチでカンタンに1人用サイズのトイレハウスを作ることができるんです!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
災害時の避難先やアウトドアなどで気にかかることのひとつが「トイレ」ではないでしょうか。女性であれば特に、トイレや着替えのためのプライベート空間が欲しいと思う人も多いかと思います。
今回ご紹介するのは2025年3月3日に発売された「コジット防災 緊急トイレテント」。
これがあれば、ワンタッチでカンタンに1人用サイズのトイレハウスを作ることができるんです!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
共働き世帯は約7割という現代、子どもが自宅でひとりお留守番するケースもよくあるもの。そんなときに何かあったら……と考える親御さんも多いことと思います。
そこでご紹介したいのが、 “もしも” に備える「Koremo. 子ども用防災リュックセット」。
子どもがひとりでも安全に避難できる防災リュックで、防災用品11点がセットになっているんです!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
昨年2024年に起きた能登半島地震に、宮崎県付近で観測された最大震度5弱の地震。地震大国の日本において「防災グッズ」は欠かせないアイテムです。
フェリシモでは、「万が一」になぞらえた防災グッズブランド「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」を展開中。この冬には、災害時だけでなく普段使いもできちゃう2つのアイテムが発売されるというのです!
2024年1月1日に発生した能登半島地震。真冬に起きた災害ということもあり「防寒」と「衛生」が最重要課題だったといいます。
フェリシモでは、能登半島地震の被災者の皆さんの意見をもとにした防災セットを販売中です。極寒の被災地で求められていた防寒・衛生用品とは……?
いつかの「もしも」に備えて用意しておきたい備蓄品。災害時でも食べられるレトルトご飯やカップ麺、缶詰などを用意している人も多いと思うのですが、やっぱりおいしいもの・栄養があるものをそろえておきたいっ!
フェリシモでは、神戸の美味しいものを詰め込んだ「お守りBOX」を展開しています。阪神・淡路大震災を経験した11社がセレクトした、気になる中身とは……?
いつなんどきやってくるかわからない自然災害。だからこそ、普段から備えは万全にしておきたいものですよね。
雑誌『大人のおしゃれ手帖』最新号の付録はミッキーマウスの防災セット。すでに用意してある防災グッズと合わせて、プラスアルファで持っておきたくなるアイテムが勢ぞろいしているんです♪
防災への意識が高まる昨今、防災用のヘルメットの購入を考えている人も少なくないんじゃ。
でも、気になるのがその見た目。すぐ手が届く場所に置いておきたいけれど、見た目的にできれば隠しておきたかったいかも……。
そんな皆さんにぜひともおすすめしたいのが、セレクトショップのビームス(BEAMS)とコラボした「飾れるヘルメット」! これなら目に付く場所にあっても嫌じゃない……どころか、むしろあえて見せたくなっちゃうかも!
9月1日は「防災の日」。この機会に改めて防災グッズの見直しをする人も多いんじゃないかと思います。
「防災グッズ=非常時に使用するもの」ではありますが、ここ最近では、非常時だからこそ「美味しいもの」「使い心地のいいもの」「安心できるもの」をそろえておくことが大切ともいわれていますよね。
というわけで、今回は「あると避難中のQOL上がりそうな防災グッズ3選」をご紹介! 見直しついでに、新たなアイテムとして加えてみるといいかもしれません。
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
地震などの自然災害が発生したとき、最初に直面する「トイレ問題」。
避難所のトイレは数が限られていますし、衛生面も気になるところ。なかなかトイレに行けない場合、どうしたらいいものか……。
こんなとき役に立つのが “吸水ケア用品” です。エリエールの吸水ブランド「ナチュラ」のアイテムがあれば、トイレに行きづらいピンチを救ってくれるかもしれません。
最近気になっているのは地震への備え。できることはしておきたいと思って、食品のストックなどをきらさないようにはしているのですが……ある日、本だらけの劇団の書庫にいたときにふと気がついてしまいました。
本棚の本が落ちてきたら、私たちつぶれちゃわない?
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
皆さん、防災バッグの中にはどんなものを常備していますか?
先日SNSで話題になっていたのが、ワコールの紙素材でできたハーフトップとショーツのセット「AnyAnyインナー」。
使い捨てできる下着って便利かもしれないけれど……使いやすさや着心地はどうなんでしょうか!? 気になったので実際に購入して詳しくレポートしたいと思いますっ。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
災害はいつ何時やってくるかわからないもの。だからこそ、日ごろの備えておくことが大切です。
無印良品では、「もしものとき」だけでなく、普段から使えて災害時にも役立つアイテムを展開中。
食べ慣れている味が災害時の安心につながるという考えのもと、消費しながら備蓄する「ローリングストック」商品として、カレーなどのレトルト食品や保存期間の長い飲料などを販売してきました。
そしてこのたび、新たに「災害時にも役立つ備蓄食品」が仲間入り。なんと最長4年6カ月も備蓄できちゃうみたいですよ!
今やなんでも付録になる時代。宝島社『モノマックス(MonoMax)』最新号の付録はなんと……「防災セット」です!
しかもアウトドアブランド「チャムス(CHUMS)」とタッグを組み、デザインはもちろん、いざというときあると役立つアイテムが勢ぞろいしているというんです。
編集部に実物が届いたので、さっそくチェックしてみましょう〜!
いつなんどきやってくるかわからない “災害” 。地震や水害などが起きたとき、避難所に身を寄せる人も少なくありません。
しかし都市部では、4〜5人に1人しか避難所に入れない現状があり、やむを得ず “おうち避難” をする可能性も……。
そうしたシチュエーションに備えた「自宅を最強の避難所にするグッズ」がフェリシモから新登場しました。おうちに置いておくだけなのですが、どんなグッズがあるんでしょう。
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。あれから12年、改めて「防災」について考えてみようと思います。
今回お届けするのは「今知っておきたい防災情報まとめ」。
検索するだけで寄付ができるヤフー×LINE共同企画をはじめ、パートナーや家族とシェアしておきたい防災情報および防災セットをセレクト。いざというときのために備えておきましょう!
災害はいつなんどきやってくるかわからないもの。
フェリシモ猫部が展開している「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」は、いつも使えて、もしものときにも役に立つ、 “人間用の防災グッズブランド” 。使い勝手がよく、いい意味で可愛すぎずスタイリッシュなデザインが勢ぞろいしています。
待望の新作は普段の薬箱としても使える “薬箱ポーチ” です。お薬を立てて収納できる上に、必要なときにサッと運べる持ち手付き!
さっそくその仕様をチェックしてみましょうっ。
9月1日は「防災の日」。地震、台風、大雨による水害など、いつなんどきやってくるかわからない災害に備えて、改めて防災アイテムを見直しておきたいところです。
参考になりそうなのが、株式会社サンコーが提案する「自宅に置いて損はない防災アイテム」6選。
どの家にもある&日常生活でも使っているアイテムを中心にセレクトしており、さらには災害時に役立つ使い方をレクチャーしています。
いざというときのために防災グッズがほしいけれど、何からそろえればいいのかわからない……なんて人は、2022年8月26日発売の雑誌「GLOW10月号」に注目です!
なんとバーバパパとロゴスがコラボした防災グッズ4点セットが付録になりました♡
編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、持っていて損はないアイテムばかりでしたよ♪