フリマアプリでお買い物することが珍しくなくなったこの頃。フリマアプリ「PayPayフリマ」が行った調査によると、クリスマスプレゼントをフリマアプリで購入する人も増えてきているようなんです。
調査対象となった20代から50代の男女800名のうち、61%の人が「 新品ならクリスマスプレゼントをフリマアプリで買ってもOK」と回答。
また子供がいる人・いない人の答えを比較すると、子どもがいる人のほうが「中古でもOK」と考えていることが明らかになったんです。
フリマアプリでお買い物することが珍しくなくなったこの頃。フリマアプリ「PayPayフリマ」が行った調査によると、クリスマスプレゼントをフリマアプリで購入する人も増えてきているようなんです。
調査対象となった20代から50代の男女800名のうち、61%の人が「 新品ならクリスマスプレゼントをフリマアプリで買ってもOK」と回答。
また子供がいる人・いない人の答えを比較すると、子どもがいる人のほうが「中古でもOK」と考えていることが明らかになったんです。
「ピッカピカのぉ~ 一年生♪」というフレーズでおなじみ、児童学習誌『小学一年生』のテレビCMが約25年ぶりに復活! 2019年12月2日からオンエアを開始しています。
出演しているのは、全国から集まった “令和最初の” 小学1年生のみなさん。
その数はなんと100名以上(!)で、テレビではもちろん、YouTubeやツイッター、インスタグラムからもCMを視聴できるようになっています。
1匹の猫が赤ちゃんを救う。そんな、絵本の世界のような奇跡の映像が、いま世界中で話題になっています。
海外メディア「Metro」などが報じているところによると、ヒロインとなったのは南米・コロンビアのボゴタ在住の猫、Gatubela(ガトゥベーラ)さん。セキュリティカメラの映像に、ヒヤリとするハプニング、そしてそれを救った彼女の行動の一部始終が映っていました。
このところよく見かける、子ども用のペダルなし自転車・バランスバイク。自転車からペダルを取り除いた形の、足で地面を蹴って進む2輪車。これに慣れておくと、自転車にも簡単に乗れるようになるといわれています。その代表的な存在は「ストライダー」。
さてさて、今回紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場中の「ビクシィ(Bixie)」。ヨーロッパのブナの木を材料にして作られた、天然素材のバランスバイクなんです。ちょっとよさそうですよね。
2歳のクララちゃんはアベンジャーズが大好き。
ある日のこと、スパイダーマンのフィギュアを隣に座らせて、お菓子片手にアベンジャーズの映画を鑑賞していたら……。
衝撃的なシーンが出てきたのか、思いっきり顔をしかめてテレビ画面を指さしたではありませんか! クララちゃんはいったい、何を目撃したのでしょうか。
ある日のこと、アメリカ・シカゴに住むツイッターユーザーのマデリーンさん(@madelaneeee)さんがトイレから戻ってくると……。
なんと息子のサミュエルくんが、泣きながらランニングマシンの上を走っているではありませんか!
マデリーンさんのつぶやきによれば、サミュエルくんから目を離したのはわずか45秒ほど。この短い時間に、一体何が起きたというのでしょう?
今回ご紹介するのは、YouTubeで324万回超再生を記録している動画『Back-To-School Essentials(新学期の必需品)』。
新学期を迎えた子供たちが笑顔で紹介するのは、カラフルなバインダーやヘッドフォンなど、新しく手に入れたアイテムの数々。
しかしヘッドフォンについて話す男の子の後ろでは、なにかハプニングが起きているようです。男の子自身は、騒ぎには気がついていないようですが……。
果たしてこの学校では、何が起きているのでしょうか。
2019年10月1日から全国でTV放映されているのは、アクエリアスの新CM『見えない「がんばれ」』シリーズ。
YouTubeには『少年野球 篇』『バレー部 篇』『サッカー部 篇』の3作品と、これらを120秒にまとめた『見えない「がんばれ」篇』が公開されています。
今回ご紹介するのは120秒バージョン。3組の親子を通して “部活に励む子どもと陰ながら支える親の想い” が描かれていて、胸がじーんと熱くなるんです。
毎日うだるような暑さが続いていますねぇ。
そんな中、アサヒ飲料「十六茶」が制作・公開したのが「ベビーカー熱中症予防レスキューMAP」。
授乳やおむつ替えもできる百貨店や商業施設、カフェなど、都内近郊の「ベビーカーでも立ち寄りやすいクールダウンスポット」が紹介されているんです。
アメリカ・フロリダ州のオーランド警察がツイッターへ投稿した動画が、いま世界から注目を集めています。
「いいね」を1万3000超集めるその動画に映っているのは、交通違反者を取り締まるひとりの警察官の姿。
彼の目の前には道路の反対車線を逆走する車! その車を停めさせ、歩み寄り、免許証の提示を求めました。
使わなくなったランドセルが、まだ家の押し入れに眠っている。そういった人に提案したいのが「ランドセルの寄付」という方法です。
ランドセルの寄付を呼びかけているのは、登山家の野口健さんが代表を務めるNPO法人ピーク・エイド。
必要としているのはネパールの子どもたちで、昨年2018年12月から2019年5月にかけて、約950個のランドセルを届けたといいます。
ペットに芸を教える飼い主さんは少なくないでしょうが、ツイッターのリツイート数約60万、「いいね」の数約185万を集めるほどの芸というのは、なかなかないものです。
これを可能にしたのが、ツイッターユーザー@Apex_sHさんの姪っ子ちゃん。見たところまだ幼く、4~5歳くらいといったところでしょうか。
姪っ子ちゃんは色鮮やかな鳥を1羽飼っていて、良き相棒としてしっかり意思疎通が取れている様子。その絆の深さは、ツイッターに投稿されている映像を観れば一目瞭然なんです。
世界には、驚くべきコスプレイヤーたちがたくさんいます。その中でも現在注目度が高まっているのは、チヒロ(Chihiro)ちゃんとチエコ(Chieko)ちゃんという双子の姉妹。
11歳だという彼女たちは3歳の頃からコスプレを楽しんでいるそうで、そのレベルは超プロフェッショナル級。
特にユニークなのは “元の顔が全くわからないコスプレ” でして、被り物を駆使して『千と千尋の神隠し』の湯婆婆と銭婆に変身した姿などは、あまりにもシュールで面白すぎ。
見事な出来栄えに感心すると同時に、じわじわ笑いがこみ上げてくるんです。
新元号「令和」が発表されてから、早数日。令和にちなんだサービスやキャンペーンも各地で続々登場しているようですが、間もなく出産を迎える人にピッタリなのが、今回ご紹介する「手描きTシャツ or 手描きロンパス」のプレゼント企画なんです。
対象となるのは、2019年5月1日から5月7日までのあいだに生まれた “すべての” 子どもたち。応募した人全員に、4320円相当となる “世界でたった1枚しかない名前入りTシャツ(ロンパス)” をプレゼントしてくれるそうなんです。
1日の平均出生数が2500~3000人と言われているので、つまりは約2万1000人の子どもたちが対象者ということ! よい記念になりそうなので、該当するお子さんをお持ちのパパさんママさんは応募してみるといいかもしれません。
読売ジャイアンツに所属する投手、岩隈久志(いわくま ひさし)選手は、1981年4月12日生まれの38歳。プロ入団から3年目の21歳のときに結婚して、現在は高校1年生の長女を筆頭に、長男・次女と合計3人のお子さんを育てるパパでもあります。
そんな岩隈さんのインスタグラムはいつだって家族への愛に溢れていて、見ているだけで幸せな気持ちになれること必至。
しかしこれまでは決して平坦な道ではなかったようで、満面の笑みを見せる子どもたちにも、難病やアメリカと日本での生活のギャップに苦しんでいた過去があったみたい。
そういった苦難を共に乗り越えてきたからこそ、よりいっそう深い絆が結ばれたのかもしれません。
子どものいたずらはいつだって無邪気なものですが、無邪気さゆえに、加減を知らない場合もあります。
アシュレー・ロビン(Ashley Robine)さんがYouTubeに投稿したのは、小さな子どもが大きな大人(しかも男性)に底知れぬ恐怖を与えている映像。
あまりの恐ろしさに目ん玉をひんむき、ギャーギャー叫び声をあげる男性の姿を見ていると、同情すると同時にちょっぴりジワジワきてしまうんです。
11歳の男の子、ジョナ・ラーソン(Jonah Larson)くんは、かぎ針編みの天才であり名人。
一体どれくらい “名人” なのかというと、ニットキャップを46分、大きめのブランケットを5時間ほどで編み上げてしまう(!)ほどなんです。
オリジナリティあふれるデザインと色使いで数々の作品を発表し、今では、世界中からオーダーやファンレターが届くほどの「人気かぎ針編み作家」になっています。
イギリスに暮らす5歳の男の子、エリヤ・エンウェレム(Elijah Enwerem)くんは、透きとおるように白い肌と金髪のもふもふカーリーヘアがトレードマーク。その唯一無二の魅力的な容姿を生かして、アパレル企業のキッズモデルとして活躍しているんです。
しかし以前は、他の人と容姿が違うということで、ちょっとシャイな性格になっていたというエリヤくん。
ところがモデルとしてのキャリアをスタートさせたことで、その容姿の違いがだんだん自信になりつつあるというのだから、喜ばしいことではありませんか! 今後の活躍を大いに期待せずにはいられませんよねぇ。
カナダ・ノースバンクーバーのスキー場、グラウス山。そのスキー場のリフトで起こった “ある事件” が、世界中で話題になっています。
なんと、リフトからすべり落ちそうになっている幼い男の子を、真下にいた5人少年たちが知恵を絞って救出したというのです……!
その様子が海外サイト「Global News」によってYouTubeに投稿されていました。