台湾の街中にたくさんある、ファミリーマート(全家)。
現地でぜひチェックしていただきたいのは、プライベートブランド「Fami Collection」のボトルドリンクです。中でも茶葉入りの烏龍茶は、本格的な味わいでおすすめ。
そしてこれを水筒代わりに持ち歩いて観光すると、とっても便利なんです。なぜかというと……?
台湾の街中にたくさんある、ファミリーマート(全家)。
現地でぜひチェックしていただきたいのは、プライベートブランド「Fami Collection」のボトルドリンクです。中でも茶葉入りの烏龍茶は、本格的な味わいでおすすめ。
そしてこれを水筒代わりに持ち歩いて観光すると、とっても便利なんです。なぜかというと……?
日本には1店舗しかなくなってしまったコールド・ストーン・クリーマリーですが、台湾ではまだまだ大人気。店舗数が多く、ショッピングモール等のフードコートにもよく入っているんですよ。
どんなメニューがあるのか気になりチェックしてみると、台湾限定のアイスクリームがあるのを発見。しかも鉄観音茶×黒糖タピオカでおいしそう~!
台湾茶好きとしては見逃せないので、台北の店舗で味わってきましたっ。
日本人に愛されすぎている台湾イベント。いまや全国各地でおこなわれている印象だけど……ぶっちゃけそのほとんどが「グルメ」が主役ですよね。
全国のロフトでは台湾のカルチャーにスポットを当てた「LOFT FUN!FUN!TAIWAN」を開催するみたい。観光スポットにもなっている「林百貨」のオリジナルグッズをはじめ、人気の台湾雑貨が大集合しているのっ!
台湾で1000円出すと、どんなランチやディナーが楽しめる?
台湾旅行で食べたい王道グルメ・小籠包は、円安と物価高の影響でお値段上昇中。
サイドディッシュも頼んだら1000円超えちゃうかな……と思いきや、台北にある「好公道金雞園(ハオゴンダオジンジーユエン)」で叶っちゃったんです!
台湾で1番有名なスーパーといえば、店舗数の多い「全聯福利中心(PX MART)」。
台湾全土に1000店舗以上あり、バラマキ土産を探すにはもってこいなスポットなんです。
台湾好きな私が「これはおすすめ!」と思うお土産を5つまとめてゲットしてきたので、開封した様子を含めて徹底的にレポしますっ。
昨年、大好評を博したバーミヤンの「台湾展(タイワンフェア)」が帰って来た……!!! 2025年4月17日より新たなメニュー4品の販売がスタートしています。
今回タッグを組んだのは、台湾で創業40年以上の老舗でミシュランにも掲載されたことのある「シンイエ(欣葉)」。
本来は台湾でしか味わえないおいしさが、今なら全国のバーミヤンで楽しめるんですよ~!
台湾では外国人個人旅行者を対象に、消費金5000元(約22000円)が当たるキャンペーンが開催されています。
何度も挑戦を繰り返してははずれてきたけど、ついに当選しちゃいました! やった〜〜〜!!
でも、もらったのは「一卡通(以下、iPASS)」。台湾南部の高雄MRTの開通とともに普及した交通系ICカードみたいだけど、台北を中心に過ごすとしても使えるの?
どんなお店で使えたのか、短期間の旅行で使い切るコツも合わせてレポしますっ。
台湾で1000円出すと、どんなランチやディナーが楽しめる?
円安の海外旅行は食事代が気になりがちですが、台北・西門町近くの「東一排骨總店(ドンイーパイグーゾンディエン)」なら、定食スタイルでリーズナブルにいただけるんです♪
看板メニューの、パイコー飯こと台湾風とんかつライスを味わってきましたっ。
すっかりおなじみとなっている “日本開催の台湾イベント” 。旅行先として大人気の台湾ですが、ここまで身近になってくると、もはや飛行機に乗らなくてもいいのでは……!?
この春には、川崎に誕生した新スポットKawasaki Sparkで「屋台湾フェス」が開催されます。夜市をそのまま再現した屋台街(!)や台湾グルメなど、胸躍るお楽しみが満載ですよ~~!!
あと少しで春本番♪ 暖かい陽気に誘われてふらっとお出かけしたくなったら……台湾へ出かけてみませんか。
ここでいう台湾とは「台湾祭」のこと。東京スカイツリータウン(R)で開催される台湾祭では、台湾新北市にあるローカルなナイトマーケットとのコラボメニューをはじめ、本格的な台湾グルメを味わえちゃうの!
ーーー台湾旅行のお土産って、パイナップルケーキのほかに何があるんだろう?
ぜひ候補に入れてほしいのが、おくちのなかでホロっと崩れる新食感が楽しめる「COOKIE886」のクッキー。機内持ち込み必須な繊細なお菓子なんですよ♡
いったいどんなクッキーなのか、詳しく紹介しますっ。
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介しますは、夜市で楽しめるスフレパンケーキ(舒芙蕾)。
「えっパンケーキ!?」と思われたかもしれませんが、台北・饒河街觀光夜市(ラオフージエグアングアンイエシー)には本格的な味わいと評判の屋台があるんですよ~!
春が近づくと巷のホテルやカフェで “苺のアフタヌーンティー” が始まります。
あのタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」でも苺のアフタヌーンティーを開催するみたい。台湾ならではのスイーツや小皿料理、台湾茶など、ここでしか体験できないメニューがそろっているというんです~!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介するのは、ビーフンスープ(米粉湯)。孤独のグルメの五郎さんも訪れた、台北・饒河街觀光夜市(ラオフージエグアングアンイエシー)の屋台へ行ってみましょうっ。
台湾全土に10店舗以上ある「カルディコーヒーファーム(咖樂迪咖啡農場)」。実は台湾旅行のお土産探しにもおすすめなんです。
私のイチオシは、台湾産の凍頂烏龍茶とジャスミン烏龍茶の2種類が入ったティーファンタジー。個包装のパッケージもかわいくて、バラマキ用のお土産にもできちゃうんですよ♡
実は台湾にも10店舗以上展開している「カルディコーヒーファーム(咖樂迪咖啡農場)」。
販売されているものは日本からの輸入品がメインなのですが、原産地が台湾のオリジナル商品もあるんですよ。
お土産にぴったりなものはないかな~と探していたら、日本では見たことがないパイナップルとマンゴーのフリーズドライを発見! 気になるので、購入して食べてみましたっ。
台湾で1000円出すと、どんなランチやディナーが楽しめる?
円安の海外旅行は食事代が気になりがちですが、台北駅近くの「大稻埕魯肉飯(ダーダオチェンルーローファン)」なら安心していろいろ注文できちゃいますよ♪
台湾のソウルフードとも言われるルーロー飯を、現地ならではのスープや小皿料理といっしょにいただいてきましたっ。
海外のレストランで「メニューを見てもどんな料理かわからない」と思ったことはありませんか?
台湾に行く私にもよく起こるのですが、台北には観光客でも簡単に注文ができるお店があるんです。
ということで、現地の言葉がわからなくても全然OKなお店をご紹介します!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介するのは、ドイツ式の豚足。台湾人の友人によると「台湾料理じゃないけど夜市の定番グルメでめちゃめちゃおいしい」んですって。
現地に住む台湾人に言われるとなおさら気になる……!ということで、台北・饒河街觀光夜市(ラオフージエグアングアンイエシー)の人気屋台へ行ってきましたっ。